DISPLAY2™

DISPLAY 2 is the 'brain' of MLA

Automation & Full Artistic Control

DISPLAY2はMLAの頭脳とも言えます。アレイが構成され、最適化されるバーチャル環境を提供し、直接音伝達の極めて正確な予測と、野外フェスティバルであった場合には、環境騒音の予測までできるのです。アレイのデザインと配置に関し予想の要素を廃し、高度に正確な定点周波数特性と、機構的安全情報も含んだ包括的なリギング情報が得られます。

DISPLAY2はMLAに搭載されたDSPに、会場内全体に均一な音声を届けるよう情報を伝達します。個々のエンクロージャーに対するフィルターパラメーターを、個々のドライバーユニット単位にいたるまで計算し、U-NETデジタルネットワークを用いてそれぞれのエンクロージャーに流し込むことができます。 DISPLAY2と個々のMLAのリンク機能はリアルタイムに双方向通信されます。

IndexPlot™

DISPLAY2の最適化プロセスは通常とは異なった物の見方から始まっています。会場の2D断面に対し、目的とするアレイの周波数特性は、ターゲットとするオーディエンスエリアから、音が行って欲しくない天井部分においてまで、100以上のバーチャルなマイク設置位置において計算されます。

結果は独自の2D表示形式、INDEXプロットに表され、各マイク設置位置において、全周波数帯域がいかなる音圧分布であるか、明確に表示されます。 この数学的に最適化されたプロセスによって、目的とするアレイの構成に対し、様々なターゲットとなる要素、周波数特性の均一性、音圧分布の均一性、オーディエンスエリア外への反射干渉などを検証することができます。

このコンピューターによる仕事に加え、エンジニアには更なるチューニングの余地があり、全体の音質の決定という最も重要な決断が残されています。 最適化の手順は単にエンジニアがミックスポジションで聞こえる内容を、客席のなるべく多くの場所で同じになるようにするためのものだからです。もうたくさんの測定マイクを用意する必要はありません。 またDISPLAY2ではリギング後に垂直方向へのカバーエリアも自在にコントロールできます。これは野外会場において大変有効です。主催者にとって重要な近隣騒音問題を回避することができるからです。

For further explanation of the numerical optimisation process, see A. Thompson “Improved Methods for Controlling Touring Loudspeaker Arrays”, AES Convention Paper 7828 –

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