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23-AUG-2018

世界的に有名なROCK IN RIOフェスティバルをMLAが盛り上げる

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Martin Audio MLAの進化によって、これらが世界の有名なフェスティバルでのファーストチョイスとなりつつあります。ブラジルとリスボンの両方のRock In Rioフェスティバルの主要ステージでファーストチョイスとして確立されたMLAは、ポルトガルの首都で行われた今年のイベントで第2ディレイにもMLAを追加してその効果をさらに広げました。

「これは、より明瞭度とインパクトをもってカバレージエリアをさらに拡大するのに役立ちました」と、サウンドプロダクション会社GabisomのチーフエンジニアPeter Racy氏は述べています。

長い道のりの最初は2015年でした。MLAはラスベガスのRock In Rio USAの第2ステージで、そしてその後同じ年にリオでの第2ステージで最初に試験運用されました。そこでの成功によって、2016年のリスボンのワールドステージに初めて展開され、今年のリスボンに先行してリオで開催された2017年のイベント、そして今年のリスボンでのイベントと、そのポジションを確固たるものに進化させていきました。

Racy氏は毎回難題に直面しました。 「常に懸念事項は、観客エリア全域にわたって均一なカバレッジを得ることでした」と彼は述べました。観客エリアは、奥行き約300m、幅200mの自然公園で、最後方には非対称の休憩スポットと大きなVIPエリアがあります。彼は強調します。「明瞭度のあるパワフルなサウンドがそこでは不可欠です。なぜなら偉い人たちがみんなそこにいるからです」

PAシステムは、基本的に昨年のプランに従っていました。 「ROCK IN RIOのトレードマークとなったトリプルバナナを今回もセットアップしました。今年は、MLAの第2ディレイを追加しただけでなく、グランドスタックのサブウーファーをエンドファイアにしてセットアップしました。」

「この2つのデザインの変更により、遠方での全体的な結果が大幅に良くなりました」とRacy氏は続けます。 「メインシステムは180mをカバーし、第2ディレイにバトンタッチします。(第1ディレイの役割は風の場合にこの挑戦的な投射距離をサポートするために使用される)
第2ディレイは、残りの80mの聴衆をカバーするとともに、その先のVIPエリアに提供する必要がありましたが、VIPテラスは地面よりさらに5m上。 "これは4か所の6本のMLAにとっては非常に大変な注文でしたが、結果的にこれは非常にうまく機能しました。メインPAのエンドファイアサブが、後ろでも存在感を発揮し、これが第2ディレイの袂にあるMLXによってさらに助けられました。」

それでは全体プランをご紹介しましょう。キャビネット本数は驚異的で、メインはMLA 60本、MLD 4本、MLX 20本を使用した、サブアレイを真ん中に、その左右にトップキャビネットをフライングしたトリプルバナナ構成。 MLA 32本、MLX 10本のサイドハング。 32本のMLXグランドスタックサブウーファー。16本のMLA Compactがフロントフィルとして用いられ、24本のMLAと6本のMLXがディレイとして設置されました。ステージ上のサイドフィルはW8LC 12本にWS218Xが8本、これに加え24本のLE2100ステージモニターが活躍しました。

Katy Perry、Jessie J、The Killers、Chemical Brothers、Bruno Mars、Museをはじめ、さらに多くのAクラスのオールスターがラインナップされているので、彼らがしっかり確立されたPAシステムで演奏することが不可欠でしたが、来訪するすべてのエンジニアは、MLAを通じてオペレートする機会を持つことを喜ばしく思ってくれたとRacy氏は語ります。 「多くの人はこれまでそんなに使ったことがなかったらしいですが、彼らは皆喜んで、良いショーだったと報告してくれました。 実際、私たちはエンジニアから、スタッフから、そして聴衆からの素晴らしいフィードバックを誰からも例外なく受け取りました。」

1日あたり約10万人の人々が、2週末にわたるイベントに来場し、その間に2日間の休演日があるだけでフェスティバルは継続されます。

イベントはGabisomの精鋭クルーによって運営され, 前述のPeter Racy氏をはじめ、Eder Moura氏 (FOH)、Thiago Borges氏 (monitors)、Gonçalo Rebelo氏 (patch)、Rafael Molina氏 (RF)、Marcelo Ferraz氏 (Recording Studio)、Paulo Baptista氏(crew chief)、Luis Fernando Nando氏、Derrik Ferreira氏 (riggers)、Josiel Silva氏、 Jefeson Barbosa氏、 Messias Santos氏、 Marzia Brini氏、 Carolina Ribeiro氏 (stage crew)といったメンバーが活躍しました。


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